2007年12月04日

モバイルでの消費行動プロセス「AIASR」

Dragon.jpの記事に加筆しました。

【おさらい:AIDMA】
そもそも広告業界では、消費行動プロセスは
「AIDMA」に沿うと言われてきた。
ユーザーの購買心理は、「注意」を惹かれ、
「関心」を持ち、所有したい「欲求」に繋がり、
「記憶」を経て「行動」に繋がるという流れを辿る。

・AIDMA:
Attention>Interest>Desire>Memory>Action

【おさらい:AISAS】
次に、ネット環境ユーザーの消費行動は、
AISAS」という言葉で表された。
「注意」を惹かれ、「関心」を持つと、
「検索」を通じて情報を蓄積し
「行動」に繋げる。
そして商品についての情報を「共有」する。
ネットならではの「Search」と「Share」という
行動が入るのだ。

・AISAS:
Attention>Interest>Search>Action>Share

NEW!:AIASR】
モバイルにおける一般的な消費行動を
「AIASR」と元記事で記載している。
「注意」を惹かれ、「関心」を持つと、
次の瞬間には「行動」に移るという、
衝動買いに近い消費行動が起きているのだ。
# これは、昨今のニュースを見ると理解できる。

・AIASR
Attention>Interest>(PUSH)>
>Action>Share>(Repeat)

途中の(Push)は、購買に踏み切るために背中を
押すような仕掛け(限定物、タイムバーゲン)
があれば、「Action」に結びつきやすいことを示す。
# うーん。これは他のモデルでも同じかも…

またリピート率が高いのもモバイルならではの
特性と言えるだろう。
# こちらは勉強不足でよくわかならい…

【結論】
モバイル中心の消費行動のシナリオを構築する際に、
「AIDMA」や「AISAS」における
「Desire」「Memory」「Search」の要素を
入れてしまっては、ユーザーの消費行動を
阻害してしまうということになる。

極論を言えば、ユーザーの感覚にダイレクトに
働きかけて、考える時間・比較検討する時間を
与えないことが重要になってくる。

# ふむ。これは記述の通りだと思う。

モバイル>PC環境でのEC>店舗
この順番でセグメント分類の重要性が増している、
と感じている。
ニーズも多種多様だし、火がつくのも早ければ、
火が消えるのも早いため、マーケの重要度に加え、
スピードの重要性も増している。

楽天ではないけど、「スピード!」ですね。
posted by @kenjit at 19:22| 大阪 ????| Comment(0) | TrackBack(0) | モバイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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