経営ビジョン言えますか?というエントリーが
バルタンさんのblogで記述されている。
バルタンさん wrote :
経営ビジョンとは、「どのような企業を目指すのか?」と
いう事です。
経営者が社員などの利害関係先に、この会社が何を目指す
のかを語ることは、当たり前のことであり、それこそが
経営者としてのミッションであるともいえます。仰る通りです。
一般論となりますが、大企業では命令系統が長すぎて、
社長のビジョンを直接耳にする機会はあまりないでしょう。
私も、社内誌や
掲示板、
ビデオ、
テレビ会議等でしか
聞いたことがなく、質問などしたことはありません。
ただ組織として動く体制になっているので、
幹部がある程度理解していれば大丈夫なのかもしれません。
しかし、中小企業ではもの凄く重要なものになります。
ヒトを含めた経営資源が乏しいため、同じベクトルを
持っていないと、拡散してしまうと、勝負に勝てません。
また、経営者自体がビジョンを社員に伝える重要性を
理解していることが少ないため、
・ 言っても無駄だ
・ 聞く耳を持っていない
・ 何をしたいか、わからない
等と言った閉塞感に繋がることがあります。最悪ですね。
伝えなくても、ある程度の仕事はできるとは思いますが、
個々のモチベーションを高めるためには、目的・目標を
理解してもらう必要があると思います。
「○○の案件を成功させたい。会社にとっては、XXという
利点があるからである。そのために君は△△のフェーズを
担当して欲しい」
という仕事の振り方と、「△△やっといて。」という振り方
では、どちらがヤル気がでると思いますか?
「経営者感覚のない社員が多くて。。」
そんなことは、経営をしたことがないヒトには理解できない、
という意見を聞きます。
ある意味正解だろう、と思います。資金繰りの問題等は、
社員に経験させる訳にはいかないのですから。
また、ベンチャー企業の社長や社員と話をすることがありますが、
起業時の熱い想いを持ち続けている企業は、活気があり、
外部からみても頼もしいものです。
ビジョンを浸透させることで、意識が変わることもある、
と信じていきたいですね。
posted by @kenjit at 09:19| 大阪 |
Comment(0)
|
TrackBack(0)
|
ビジネス
|

|